自分で答えを出す快感

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こんばんは！はやとベアーです。
先日から「考える」ことについて書いて来ました。

自分の子供を信じてあげないといけないですね。
長男・だーしぇん、見た目以上にかなり真剣に「考える」に取り組んでいたようです。

今日はクラブのコーチと明日の大会に向けて最終調整。
問題だったストロークは昨日気づいたある点を意識することでかなり改善出来ました。

帰りの車中、「もしかしたら関係ないけど、脇を空けて打ってしまっていて、それが良くないのかも知れない。試しに閉じてみたらいい官職で打てたんだよね。」
関係ないどころか大有りです！
だーしぇんはここ最近力が入り過ぎて肩周りが硬くなり、ラケットがボールより下に落ちづらくなっていました。
何度もあれやこれや言って修正しようとして来たのですが失敗に終わっていました。

人それぞれ感覚や、意識しやすい場所は違うのでこういうトラブルの解決方法もその人に合ったものではないといけません。
今回のトラブル解決について、だーしぇんは脇を閉めるが良かったのでしょう。

こういうことが自分で解決するということ。
ただ単に何も考えずにボールを打っていたら気づかなかったはず。
これで自分で答えを出す快感が判ったはず！

さて明日は5時起き。
もう寝なくては(´∀｀；A

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