おはようございます!久々に実家に泊まっているはやとベアーです。
今週もまた遠征のだーしぇん。
前回、新人戦の上位大会ですべて酷い結果だっただーしぇん。
やはり腕が固まりどうしてもボールが入らなくなってしまいました。
今までクラブに任せて来ましたが、それを改善するためにしばらくぼくが指導することに。
3日の練習と1回のミーティングで出た結果
やっと良かったころのだーしぇんを垣間見ることが出来ました。
少ない練習でそれを出せたのは、問題は思ったより深刻なことではなかったからです。
ぼくとしてはそれを一番伝えたかったんです。
試合はラウンドロビン予選リーグ、決勝トーナメントの流れ。
リーグも前回の状態なら決して勝てなかったであろう相手を落ち着いた試合運びでどちらお6-2で撃破。
トーナメントも1回戦は先週ダブルスで当たった相手、しかも昔から知っていてやりにくい相手でもあります。
今のだーしぇんの状態からすると、ここの厳しいところだったのですが、6-1で突破。
しかし2回戦では思ったように修正しきらず、戦術も単調になり2-6で敗退。
修正しきらなかったのは疲れが溜まって来たのもあるでしょう。
問題が起こるのはほんの少しの差
3日間の練習で伝えたかったのは、今のストロークのトラブルが起こるか怒らないかは
ほんの少しの差しかないんだよってこと。
今だーしぇんの中で問題が自分で大きくしてしまっているんです。
何とか勝ち上がり上位大会への切符を手にしたかったのですが、シリーズ大会なので次で取れることを目標に目指します。
それを分かってほしかったので、今回はそこをクリアできたので良かったです。
さあ!もっともっと改善していくぞー!