こんばんは!一日娘・あーちゃんと過ごしたはやとベアーです。
かなり生意気に育ってしまい大変でした。
写真は歯が悪い中食べまくったフルーチェを
食しているだーしぇんです。
プロのヒッティングパートナー
日中学校に行かない宅習期間に入っただーしぇん。
数日間女子プロのヒッティングパートナーをさせてもらい、
違う視点でテニスを見ることが出来たようです。
自分の練習に比べて、やはり難しかったと言っていました。
まずヒッティングパートナーなのでミスが出来ない。
このプレッシャーは試合以上にあったとか。
ラリー練習もいつも以上に大変だったようです。
ミスが出来ない上にコントロールも要求されます。
相手のリターン練習だと、サーブのコース指定があるので、
要求通りのコースに打ち続ければいけないとか。
今回はサーブの調子が良かったから何とかなったとか。
プロの背負っているものに触れた経験
「相手は生活や人生をかけているプロ選手だから」
というようなことを会話の中で何度か言っていました。
仕事としてテニスをしている人が背負っているものを
少しでも感じることが出来たのは大きいですね。
他にも何人かヒッティングをしたらしいのですが、
パフォーマンスが安定しないと叱責されたり
変えさせられたりしたそうです。
だーしぇんも少しでも役に立てるようにがんばらないと
という気持ちがあったようでがんばって行っていました。
相手の向上のためにボールを打つ、
プロの考えに触れるなど
いい経験になったはずです。
それから言うことが少し変わって来た気がします。