スっと入る伝え方
公開日:
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テニス理論
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こんにちは!はやとベアーです。
評判の良いテニスコーチ、悪いコーチ、
いろいろいらっしゃいますが、
求められるスキルに「伝え方」もありますよね。
スっと入る言葉
ママが図書館で古いテニスのコーチング本を借りて来ました。
サーブのスイングについて、こう書いてありました。
「トンカチで高い場所の釘を打つイメージ」
ずっとサーブのスイングイメージが分かってなかったママには
この言葉がスっと入って来たようです。
ぼくも練習に付き合う時、いろいろ言葉を替えて伝えようとしたのですが、
うまく伝わらなかったのです。
一つの物事を「伝える」ということが
どれだけ大事か考えさせられました。
言葉や身振り、時には参考資料を使い
スっと心に入り込む伝え方が出来るかどうか、
めちゃくちゃ大事なことですね。
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