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おはようございます!はやとベアーです!
テニスマガジン、2014年1月号読みました。
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マルチナ・ヒンギスが両手バックハンドを解説。
大好きな選手の一人です。
頭脳的なプレーは見ていて毎回新鮮だったのですが、いろいろあって早いとこ退いたのが残念です。
今はダブルス出てますね。
中身ですが、「バランス」というキーワードが何度も出て来ていました。
また状況によってスタンスも変えるべきだとも。
これはぼくも賛成!息子・だーしぇんなんかも、意識的ではないでしょうが、スタンスを固定しすぎてバランスを崩している時があります。
セレナを変えた男。「パトリック・ムラトグルー」
セレナの現コーチ。ビジネスマンからコーチに転身した異例の経歴の持ち主です。
「コーチは結果を出すために雇われている。選手を非難するのはコーチの態度ではない。」
「結果の責任はコーチに 選手を深く知る必要がある」
これに似たようなことをぼくも最近考えていたので共感しました。
試合や練習中に選手に戦術や技術について延々と怒っているコーチを見かけるのですが、何に対して怒っているのでしょうか?
試合対尾ややる気について注意や叱咤するのはいいのですが、テニスについて怒ってもそれが今の実力だから仕方ないし、生産的ではありません。
コーチが関わっている以上コーチの責任は大きいと思います。
だったらどう克服するか一緒に考えるしかないですよね。
パット・キャッシュのサービスレッスン第3弾
バックスクラッチング<背中を掻く動作>問題。
確かにぼくもかなり昔これが正解だと思っていました。
今は問題だと思っています。パフォーマンス以上に問題なのは肩や腰に負担がかかること。
だーしぇんも時々これで悪くなるので修正中です。
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ぼくとだーしぇんはフォーム作りにコレ使っています。
きちんとした動作でないとうまく投げられないので、
バックスクラッチングや体重が乗らず手首でごまかしてたりする問題に効果的です。
ベイビーステップ副読本
丸尾栄一郎のデータ収集に学べ
エーちゃんと言えばテニスノートですよね!
ぼくもずっとノート書いてますが、言っておきますがベイビーステップよりずっと前からですよ(笑)
ぼくが考える一番の効果は書くことで主観から客観に出力できることです。
ほかにスーパーボディチェック、テニスの戦略と戦術なども毎回のごとく読み込みました!