こんばんは!はやとベアーです。
本日は雨と雷にだーしぇんとの練習を阻まれました。
行ったものの雷がどんどん近づいてくるもんだから、さすがに断念。
手しか動いてなく、全然身体を使えてないです。
でもそれがぼくにとっていろいろ見直すきっかけになっています。
「腰を回す」とか「腰をひねる」ってよく言いますが、実際はみぞおちらへんが一番可動するらしいです。
やって見れば分かりますが、本当に腰を回そうとすると全然打てません。
じゃあ身体の動きをどういう言葉で伝えるか・・・
ぼくが今ママに言っているのは、テイクバックで左肘を右ひざの上へ、
スイングのときに右肘を左ひざの上へ持って行くように伝えてます。
もちろんこれは大げさなのですが、打つだけでなくボールを投げる動作などでもこの方法で全然違います。
本当に一から動きを変えていくので、根本的なことを考えるいい機会になっています。
そんなママ、よほどテニス楽しいらしく、さっきもずっとテニスの話ばっか(笑)
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再度シューズをチェック!
ついでに他のラッシュプロもチェック!
こんな鮮やか、きらびやかなデザインでしたっけ?
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D FOREFOOT SUPPORT
・テニスで、最も使用される前足部を立体的にサポートすることで、シューズ内での足のブレを抑制し、足とシューズの一体感が高まる。 それにより、ロスのないパワー伝達を可能にする。
・指の可動スペースを確保することで、五指が自由に稼動できるため、下肢が安定し、力強い移動力を実現する。
DYNAMIC FIT
・最も低い前足部の高さを9mm、最も高い踵部の高さを15mmに設計することで、足裏全面で接地することを可能にする。その差はわずか6mm。
また、前方への過度な推進力を抑制し、テニス特有の360°方向への俊敏な推進を実現する。
・地面までの距離が小さいということは、踵骨が安定するため、 テニス特有のスライディングや急激な停止の際に多く見られる外反捻挫などの危険性が大きく減少する。
ENDO FIT
・タン全体が甲を包み込むような構造となっており、縫い目の違和感がない、吸いつくようなフィット感が足とシューズの一体感を高める。
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