こんばんは!はやとベアーです。
最後のマスターズに負けて、だーしぇんとぼく、ママと3人で反省会。
これについて前回書きましたが、その続きです。
そもそも引越しまでして何しに来たのか?
スポンサーであるおばあちゃんが言ってたのは
「青春の思い出作りに来たんじゃない。」
おっしゃる通り。
例えだーしぇんがテニスを一切しなくなったとしても、
ぼくの中でだーしぇんの評価を下げるつもりはありません。
何をしていても大切な息子であることは変わらない。
まずここを誤解のないよう説明。
その上で、
ここまで来たのはだーしぇんがテニスに集中できるように。
実は試合の週、ぼくとの練習の時間までほとんど遊びに行っている状態でした。
それを一番身近で見てたママは納得いかなかった。
遊びに行かせるためにサポートしているわけじゃない。
家族は自分達の仕事量と、だーしぇんの取り組みの甘さとの
ギャップに皆イライラしていました。
そりゃそうです。
ぼくはこれを説明した上で提案。
がんばりたくないのであればサポートは減らす。
遊ぼうがどうしようが何も言わない。
けど今までどおりのサポートを続けてもらうのが希望であれば、
使える時間は全てテニスに費やすくらいやってもらうのが条件。
だーしぇんの答えは…
「やっぱりがんばりたい」
それならやろう。では具体的にどうして行ったらいいのか…
これについては次回…