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フォーカスポイントは「制御」ではなく「判定」が正解かも

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本日のまとめ

  • 2週間ぶりのコート練習
  • 思っていたことは大筋合っているっぽい
  • コアに集中するためには「判定」

 

2週間ぶりのコート練習

先日、約2週間ぶりに練習して来ました。
休んでいる間、イメージトレーニングだけはして来たので思ったより打てました。
思ってたよりちゃんと動けた分、息はかなりきつかったですが(*´Д`)

 

思っていたことは大筋合っているっぽい


先日書いた、「コアの動き→ラケットワーク」の流れ。

今回の練習でこれは大筋合っているようでした。
前回の試合では、腕の動きに集中してしまっているため、重さが腕に行ってしまい腰が痛くなっていました。

しかし、今回ノーアドで2セット、4ゲームマッチ1本で痛みはありませんでした。

コアに集中するためには「判定」

コアの動きをフォーカスポイントとして設定し、正しく動かそうとしたのですが、イマイチうまく行きませんでした。

ちゃんと制御できていないし、うまく使えているかどうか分からないこともありました。
そこで、うまく出来ているか、出来ていないのかをただ「判定」することにしました。
これだと出来てるかどうか分かり易く、徐々に要領をつかんで来ました。
後半は疲れているのに、ちゃんと動けているし、いいパフォーマンスを出せていました。
何とかして「制御」するというのは正しくないのかも知れませんね。

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