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●支点は動いたらいけない ●ブリヂストンCALNEO

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こんにちは!はやとベアーです。

 

昨日は仕事でバタバタしてましたが何とか帰り着きすぐに息子・だーしぇんとナイター練習へ。

オムニに空がなくハードコートでしたが。

 

前回またまた不調になったフォアハンド。

だーしぇんはテイクバックjに違和感がありそれが原因と言ってますが・・・

残念なのは根拠がない。

 

具体的には先に面が開いてしまって返しが使えない状態になっている。

だったら動きの方向とタイミングが最大の問題だとぼくは推測。

 

はじめ何球か手出しで打たせて観察してみると間違いなくそれでした。

ただ分からなかったのはタイミングが矯正できないこと。

いくら指摘しても矯正できずにいました。

 

一度ラケットを持たずに素振りさせて観察してみました。
上半身がなんかおかしい。
小さく鋭いキレイがない、つまり動きが大きい?!

 

グリップが厚い握りの選手は通常肘が支点になるのですが(もちろん例外もあります)、その肘がブラブラ動いてる!
支点が止まらないからラケットも走らなかったんですね!
はぁーやっとすっきりした!

 

再度打たせてみたらスイングにキレが戻り、ラケットが仕事をしていました。
今回は1日で復旧。
共に成長してるのが実感できました。

 

ブリヂストンから新シリーズ「CALNEO」
abc搭載?!
abcって「anchor bottom system」?!
意味は分からないですが、操作性と飛びの両立を更に高めているみたいです。
幅も初級から中上級までカバーしてます。
色も全モデルホワイト系かブラック系の2種用意しているのも嬉しい☆

 

ブリヂストン CALNEO シリーズ
CALNEO295 フェース103インチ 重さ295g バランス315mm ストリングパターン16×18 CALNEO280 フェース107インチ 重さ280g バランス320g ストリングパターン16×18
CALNEO265 フェース110インチ 重さ265g バランス335mm ストリングパターン16×18 CALNEO230 フェース115インチ 重さ230g バランス365mm ストリングパターン16×19

 

 


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