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パフォーマンスが良かったころ…ラケットは?

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こんばんは!
まだギリギリ練習できていいる…はやとベアーです。

 

昔から腕前は大したことないのは否めないですが、
それでもぼくの中で最近調子が良くないのは
目のせいだけではないと思っていました。

 

スイングの感じとか、打った感触が良くないと言うか、
とにかくずっとモヤモヤしていました(;´Д`)

良かったころとの違いを考えてみる

 

ここ最近で一番調子が良かった時を思い出してみました。
あの頃はスイングにもっとキレがあって、
感触も良かったんですよね。

 

確か…2年前の右目の手術をしてから
視力が安定した3か月後くらい。
じゃあ、やっぱ目じゃんってなりますが、
スイングや打った感触は目とは関係ないよな
って思い、もう少し考えてみました。

 

すると…思い出したんです!
ラケットが違うことを…

 

あお頃は知人に破格で譲ってもらった
「DUNLOP 1 HUNDRED」を使っていたんです。

 

フェイスが90インチ…
重さ315gでフレームもかなり細いもの。
こんだけの硬派ツアーモデルには珍しく、
スイングウェイトは320mmなので、
意外に振り易いんですよね。

 

ただし…スイートに当たってくれいないと飛ばないので、
更に重りを貼り付けて、飛ぶようにしています。

 

当たればしっかり飛ぶし、フレームが激細いお蔭で
よくボールを掴んでコントロールし易い!
オフショットも多いけど、その分変な回転かかったり、
失速してコートには収まってくれるので、
ミスが減るんですよね。

 

目の調子がまた悪くなってから、
面の大きなものに変えたくてだーしぇんのおさがりを
使っていましたが、
今考えたら変えなければ良かったです(*_*)

 

実際にコレに戻して打ってみました!
続く…

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