父子チャレンジかけっこ練習から学んだ「楽しい」と「マンネリ」のこと

公開日： 2017/03/30 : あいちゃん, おやテニ

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こんばんは！100均で買った老眼鏡が急に壊れて困ったはやとベアーです。
今度は金属製のものを買って来ました(*´Д｀)

本日のまとめ

父子チャレンジでかけっこ
楽しくバラエティに富んだ練習
楽しいは必要だしマンネリは良くない

父子チャレンジでかけっこ

先日あーちゃんと「父子チャレンジ」というイベントに行って来ました。
内容は元ハードル走者の「為末大」さんを招いて、かけっこの練習をするというもの。
為末さんと言えば、オリンピック3大会連続出場し、世界大会も含め数々のメダルを取って来た選手。
どんなことを教えて頂けるのか、とても楽しみにしていました。

楽しくバラエティに富んだ練習

かけっこの練習というと。コツを教えてもらいそれをしっかりと反復…ってのを想像していました。
しかし、実際は親子で遊びのようにできるメニューもあり、とても楽しいものでした。
もちろん、実際に使えるコツや理論も解説して頂きました。
走る練習ってメニューも少なく、コツを聞いたらひたすら走る…なんてイメージだったから意外でした。

楽しいは必要だしマンネリは良くない

今回この体験を通して思ったのは、やっぱり楽しいって要素は必要だということ。
それは指導者側が考えてあげないといけないんですよね。
楽しく毎日練習していたら、結果が出てましたってのが理想。
それからマンネリはやはり悪。
コーディネーショントレーニングもかねて、いろんな動きやメニューを取り入れないですね。
これをテニスに活かして、あーちゃんと一緒にがんばります！