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サーブのトロフィーポーズ…グリップは頭より上がいいみたい

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こんばんは!蒸し暑さで疲れ始めた はやとベアーです。
寝る時クーラーつけたいけど、ママが寒がるので我慢してます。

本日のまとめ

  • 右に暴走するサーブ
  • トロフィーポーズ…グリップは高く
  • 羽子板サーブ

 

右に暴走するサーブ

ずっとサーブ不調でした。
かれこれ1年ほど…
何故か右へ、しかもかなりの勢いと角度で飛んで行ってしまうのです。
ダブルスの練習で1試合で2回ペアの背中に当てたこともあります(´д`|||)
先日の試合にて6試合もサーブ復調に費やして、やっと掴んだものがあります。
一つだけ(笑)

 

トロフィーポーズ…グリップは高く

その掴んだものとは…トロフィーポーズの時のグリップの高さです。
下の写真は、だーしぇんのトロフィーポーズ。


赤いラインがグリップの高さです。
頭と同じ高さになっています。
黄色いラインは、左肩と右肩、右肘が同じラインになっていることを示しています。
投球動作でも、普通は肘と肩は同じくらいの高さになりますよね。
これがぼくの場合、グリップが下がり、連動して右肘が下がっている状態だったのです。

 

羽子板サーブ

グリップと右肘が下がっていたことにより、情けないかな羽子板サーブになっていたんだと思います。
加えて面が返るのが早かったので、右に飛んで行ったのではないでしょうか。
これがぼくの推理です…じっちゃんの名にかけてはいませんが(;'∀')
まあ、とにかくトロフィーポーズでグリップの高さを上げて、しばらく様子見ですな。

 

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