本日のまとめ
- 夏休み
- 疲れが少なく機嫌がいい日に練習
- ラケットが「ビュン」と走ることを体感
夏休み
夏休み真っ最中の あーちゃん。
本当はテニスのことも、もっと計画的にやらないと…とは思っているのですが、なかなか手が回らないです。
こうして言い訳せずにちゃんと計画組まないとですね。
疲れが少なく機嫌がいい日に練習
先日ぼくと一緒にコート練習行って来ました。
夕方でもまだまだ暑かったのですが、夏休みで家でゆっくり過ごせた日だったからか、
疲れが少なくすごく機嫌よく練習してくれました。
この日から「ラケットが走る」スイングを教えることにしました。
ゲームではどうしてもコントロール重視で止めるスイングが多くなるので、
練習ではしっかりとしたスイングも教えないとと思ったからです。
ラケットが「ビュン」と走ることを体感
まずラケットが走らず最後まで腕で振ってしまうスイングと、
ラケットが走るスイングの違いを体感してもらうことに。
やり方は、握りを人差し指と親指の輪っかにするだけ。
これだと力が入らず、最後までスイングできないので、途中で手が止まりラケットだけ進んで行く感じになります。
この時「ビュン」とラケットが走るのが分かります。
最後まで振ってしまう「ブンブン」から、途中からラケットが走る「ビュンビュン」に変えて行こうねと教えたわけです。
しばらくはこれを繰り返しやろうと思っています!(^^)!
▼関連記事
暑いの嫌いな あーちゃんの夏合宿
モチベーションが上がった初試合
形から入るっていいことだと思う