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こんばんは!はやとベアーです!
昨日は一般の大会に、ぼくと息子・だーしぇん2人とも参戦。
結果、2人とも1回戦負け。
だーしぇんはずっと悪かったフォアハンドがここに来て最悪でした。
バックにまで影響が出てゲームにならない感じ。
ぼくは目が回復していないのを何故か押して出たのですが、こういうのって本当に意味があるんだなぁと思いました。
何でエントリーしたんだろぉーって後悔しつつも出たのですが、試合中ふと気づいたことがあったのです。
ここでは詳しく書きませんが、あるボディーワークのこと。
ちなみにヒントになっているのは手塚一志さんの本。
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なんと説明していいか・・・
バラバラだったピースが急にそろった感じです。
ぼくが試合中に気づいたこと、だーしぇんの負け試合の動き、今日の試合をだーしぇんが見学し持ち帰った情報。
これらも今回の気づきに役に立ちました。
今までになくボールも伸び、高い再現性がありました。
今回のことを機にブレイクスルーして欲しい!
いや今度こそは絶対に!