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こんばんは!はやとベアーです。
テニスプレーヤーにも「腰痛」に悩まされている人…多いですよね。
中にはギックリ腰に発展する人も居たりします。
ぼくもたあに痛みや違和感を感じることがあります。
骨などに異常がない場合、「ハムストリングス」が硬いことが原因であるパターンもあるそうです。
ハムストリングスはココ↓↓
太ももの裏側…テニスでも重要な筋肉ですよね。
出典:肉体改造研究所
この部部と、太ももの表側にある「クアド」が硬いと、前傾したり、後ろに反ったりした時、骨盤がうまく回転しないことから。腰に負担がかかるそうです。
骨盤が回転って部分がよく分かりませんが…とにかく「ハムストリングス」ちゃんと、「区アド」くんが硬いと腰が痛くなるってことです。
「拮抗筋」を意識してストレッチ
「ハムストリングス」ちゃんと「クアド」くんのような反対同士の筋肉を、「拮抗筋」と言うらしいです。
例えば「ハムストリングス」ちゃんをストレッチする時に、「クアド」くんを意識して縮める…つまり膝を伸ばすような動きをすると、反対側にある「ハムストリングス」ちゃんが反射的に伸びようとして、効果の高いストレッチが出来るそうです。
ぼくも「ハムストリングス」硬いからなぁ…
本格的な腰痛をやっちまう前に何とかしないと(;´Д`)
参考記事:週刊女性PRIME
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