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こんばんは!夜にだーしぇんの試合観戦から帰ってきた はやとベアーです。
さすがに疲れました( ;∀;)
本日のまとめ
- 第1シード相手にリードするものの…
- 前回の反省が生かされた好プレー
- スタミナ温存、集中力の回復など
第1シード相手にリードするものの…
初めての新進本戦は、初戦の対戦相手が第1シードという好ドロー?のだーしぇん。
結果から言うと…6-4、6-7(3-6)、5-7
と逆転されて負けてしまいました。
第2セットのタイブレークは3-2とリードする場面もあったんですけどね。
前回の反省が生かされた好プレー
2月にあった学生室内。
その中で課題として指摘していた、「コース、球威以外の崩し方」。
これについては大前進したと思います。
フラット気味に打つので余計な時間が作れないのに、果敢にラインを上げて相手にさらに時間をなくすことで解決していました。
これは大正解だし、大きな一歩ですね。
スタミナ温存、集中力の回復など
詳しい分析はこれからですが、プレー自体は間違っていなかったです。
こんなこと言うとあれなのですが、勝負には負けたけど、テニスでは勝った試合でした。
ただ、今のプレーはスタミナ消費が激しいのが弱点。
今後そこの特価に集中するのは、身体的に耐えられるかどうかという問題も出てきます。
だから、今後はどうスタミナを温存するか、そして集中力をどう回復させるか考える必要があると思います。
分析終了したらまた書きますね。
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