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大誠のフォアハンドのスランプ脱出の手がかり!

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こんばんは!寝不足でまぶたに錘が付いているはやとベアーです。

 

昨日まで就学旅行だっただーしぇん、今日から早速練習再開!

 

Facebookに投稿されていた映像。

人目でコレだ!ってビビビって来ました。

だーしぇんのフォアに足りないものがよーく分かりました。

 

ラケットが走るってこういうことね!

 

ラケットが走るってこういうことね!

この映像見て下さい。

インパクトの後のフォロースルーでラケットヘッドから肘までが一直線になります。
よく見かけるのですが、決して横には振っていません。
横になるのは単なる惰性でしょうね。

 

もちろんこうなるには、腕がリラックスしていないといけません。

だーしぇんの腕が固まってしまうのは、もちろん拘縮のせいでもありますが、

腕が全然脱力できていない。

 

脱力したものを振るには、それ以外の部位で振らないといけないということです。

そのためにも下半身から入ることが必要だと、だーしぇん自身で気づいてくれました。

 

成果としては…これで間違いないでしょう。

後はとにかく練習して、自信持って打てるくらいに

なるしかないですね。

 

今週末の試合に向けてどれだけ調整できるか?

一度つかめば、だーしぇんならすんなり出来るはず。

何とか身に着けて、マスターズの切符を手にしなくては!

 


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