MENU
お知らせ内容をここに入力できます。 詳しくはこちら

やっぱりラケットが仕事しなといけないようです。

  • URLをコピーしました!

image


テニス ブログランキングへ

 

こんばんは!やっとじん麻疹が治まってきたはやとベアーです。

 

だーしぇん、今月は地元新聞社主催の県レベルの大会があります。

とは言えこの県にとってはビッグタイトル!

今年こそは絶対取りたいタイトルの一つです。

 

ラケットが走る

 

状況はやっとフォアが良くなり始めました。

バッグの安定性がイマイチだったのですが、それも回復傾向です。

最終的にはやっぱりラケットが走らないとダメみたいです。

 

ラケットは当然手首から先にあるので、そこを走らせる。

では走らせるとは何でしょうか?

ぼくのなかでは「ラケットに遠心力で動いてもらうこと」だと思っています。

ラケットに仕事をさせろとはうまく言ったものです。

 

 

遠心力で動いてもらうためには?

 

遠心力で動いてもらうには、自分で動かしたらダメです。

あくまで「動いてもらう」ことが大事。

ってことは手首はブラブラしてないといけません。

 

タオルを持って素振りすると分かりやすいです。

タオルはふにゃふにゃなのでラケットよりも動かしにくいけど、

早く動いてもらうにはどうしたらいいか理解しやすいです。

 

最後に分かりやすい動画をどうぞ!

 


この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次