やっぱりラケットが仕事しなといけないようです。
公開日:
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最終更新日:2015/01/13
テニス理論
こんばんは!やっとじん麻疹が治まってきたはやとベアーです。
だーしぇん、今月は地元新聞社主催の県レベルの大会があります。
とは言えこの県にとってはビッグタイトル!
今年こそは絶対取りたいタイトルの一つです。
ラケットが走る
状況はやっとフォアが良くなり始めました。
バッグの安定性がイマイチだったのですが、それも回復傾向です。
最終的にはやっぱりラケットが走らないとダメみたいです。
ラケットは当然手首から先にあるので、そこを走らせる。
では走らせるとは何でしょうか?
ぼくのなかでは「ラケットに遠心力で動いてもらうこと」だと思っています。
ラケットに仕事をさせろとはうまく言ったものです。
遠心力で動いてもらうためには?
遠心力で動いてもらうには、自分で動かしたらダメです。
あくまで「動いてもらう」ことが大事。
ってことは手首はブラブラしてないといけません。
タオルを持って素振りすると分かりやすいです。
タオルはふにゃふにゃなのでラケットよりも動かしにくいけど、
早く動いてもらうにはどうしたらいいか理解しやすいです。
最後に分かりやすい動画をどうぞ!
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