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イライラするのは解決の材料がないから

公開日: : 最終更新日:2015/01/17 テニス理論


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こんばんは!まだ体調が完全に戻らないはやとベアーです。

 

1月24日に地元新聞社主催の大会を控えるだーしぇん。

今年最後、絶対優勝したい大会の一つです。

 

結局シンプルになる

 

テイクバックの固まりも取れて、やっとフォアが回復傾向にあります。

今まで2年近く苦労して来て、だーしぇんもいろいろやって来たのですが、

結局、徹底して脱力するというシンプルすぎることが答えだったようです。

 

もう途中からぼくも口出ししませんでしたが、前からそう言ってたんですけどね。

 

イライラするのは解決の材料がないから

 

しかし、昨日の練習では少しミスが続きました。

特にラリーになると連発しました。

最後にはイライラしてしまってました。

 

ここ最近試合を投げたことが何度かありました。

このこともそうですが、イライラしてしまうのは

解決する材料がなく、ショットに自身がないからです。

 

 

試合になるとパフォーマンスが落ちるってそろそろ受け入れよう!

 

普段練習でぷラッシャーのない状況だとガンガン打てます。

しかし試合になるとそうは行きません。

誰もが抱える問題だと思います。

重要なのはそれを認識すること!

 

昨日も振り回しで後ろでのラリーは1週、チャンスボールは3週コートを走る

という練習をしました。要はプレッシャーを作ったんですね。

これをするとどんな時にミスをするのか分かります。

そしてそのミスは大抵試合でしてしまうミスです。

 

練習中もですが、試合のときに自分がどんな時にミスをするのか

しっかり認識しておくことが大切だと思いました。

そしてそのショットを入れるには何が必要かをはっきりさせておく必要があります。

 

こうやって解決する自身、どうすればそのショットは入るのか方法を持つこと。

とにかく今はそれを探りまくるしかないのです。

そのためにもいろんなバリエーションで振り回し時にプレッシャーをかけなくては。

 


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