手首の角度は超重要なポイントとしか思えない
本日の内容
- 久々過ぎる更新
- 緊急事態宣言下の練習
- サーブの強化
- 手首の角度でスイングを小さくする
久々過ぎる更新
3ヶ月ほど更新サボっていました...はやとベアーです。
身の上で絶賛激動中というのもあるのですが、(それについてはまた語ります)
私の単なるサボりです。
今度こそは毎日更新を目指します...いや、出来たら...
時々サボってもすぐ復帰します...ごめん...許して( ;∀;)
緊急事態宣言下の練習
コロナウィルスの緊急事態宣言で自宅から5分のコートは使えなかったのですが、
隣の自治体にあるコートで何とか練習つないできました。
足りない分はスクールレッスンで補って来た感じです。
サーブの強化
あーちゃんが今取り組んでいるのは、サーブの強化。
入れるだけなからかなりの確率を出せるようになったのですが、
小学校6年女子だと緩いサーブを打ち込める子もかなりいます。
ってことでサーブの強化!
手首の角度でスイングを小さくする
あーちゃんのサーブが低威力になる原因一つが、手首が伸びること。
手首が伸びるとスイングするものが大きくなるので、
瞬発的なスイングスピードは遅くなります。
卓球のラケットと野球のバッド、どっちが瞬間的にスイングスピードを出せるかを
想像すると分かり易いと思います。
ぼくの写真で恐縮なのですが、手首に角度があると「A」の部分を最終的に降ることになります。
ところが次の写真の赤いラインのように手首が伸びていると、肩から先を振ってしまい、
スイングするものが長くなり、野球のバットのようになります。
ということで、手首に角度は必要としか思えないんです。
ということで、ラノベみたいなタイトルになりました(笑)
336×280レクタングル(大)
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