ボレーの感覚取り戻すのに必要な練習はあれでした
公開日:
:
最終更新日:2023/01/12
テニス理論
本日の内容
- 「スライスをコンパクトにしたのがボレー」
- 「回内」と「回外」を意識
- ゲーム中もわざとスライス
「スライスをコンパクトにしたのがボレー」
水曜日はぼくの練習。
今年初めてたいせい(息子)も参戦!
自他ともに認めるボレーへたっぴなぼく。
構える時にラケット後ろに引いてしまうだよねー
テニス漫画「ブレイクバック」14巻で出て来た説明に、
「スライスをコンパクトにしたのがボレー」というもの。
これにヒントを得てスライスの練習するんですよね。
「回内」と「回外」を意識
スライス打つ時を思い出してみたら、
構える時は面を少し開いて置く感じなんだよね。
そこから「回内」や「回外」を使って打つ…と理解している。
別にスライスもうまいわけじゃないけどね。
厚く当てるというより、「回内」と「回外」を意識すると
ラケットを引かなくなって面を向けて少し開くくらいで構えるようになる。
これで、ぼくの場合うまく打てるんだよね。
だから、最近はアップの時もスライスでストローク打ってから
ボレーの練習するようになった。
ゲーム中もわざとスライス
ゲーム中にボレーの感覚が分からなくなったり、
不調になった時はわざとストロークやリターンで
わざとスライス打つようにしてる。
すると、ボレーが回復するんだよね(笑)
それでもめちゃくちゃうまくなるわけじゃないけど、
ずいぶんマシになる。
明日はコート行かない日。
あい(娘)はボイストレーニングと試験勉強だー
336×280レクタングル(大)
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