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うまく打てない…だったら肩が前に巻いているのかも?!

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こんばんは!昨日2連休の前ってことで3時までゲームしてしまい、眠るパターンがおかしくなったはやとベアーです。
今日は何時に眠くなるかな(*_*;

本日のまとめ

  • あーちゃんの走る練習
  • サーブが右へ飛ぶ
  • 肩が前へ出ているのが原因

 

あーちゃんは「走り」継続中

昨日の夕方は走りに行ったあーちゃん。
持久走大会前は800mを5分切っていたけど、寒いのもあってタイムは遅くなっています。
しかし…継続することは大事だと思います。
かけっこや持久走大会前だけの付け焼刃じゃダメでしたからね(/ω\)

今日はたまっていた振替を消化するためにクラブレッスンに連れて行きました。
その間…ぼくも練習していました。

サーブが右へ飛ぶ

昨年秋ごろからオーバーヘッドのサーブが右側へ飛んでしまって打てずにいました。
ずっと理由を探って来て、今日やっと一つ答えを見つけました。
恐らく…「肩が前へ巻いている」のが原因かと…

「肩が前へ巻く」とは?

肩甲骨が広がった状態で動かしてしまう状態…なのだと思います。
雑誌でも鈴木貴男選手が、肩が前へ巻かないようにチューブトレーニングをいていることが書かれていました。
テニスはどういても前への動作が多いので、知らず知らずに肩が前へ出てしまうそうです。

この画像のような状態です。
肩が前へ出てしまっていたのでしょう。
時々肩が痛くなっていたのもこれげ原因でしょうね。


出典:YouTube

こちらが肩甲骨を寄せて肩が前へ出ていない状態。


出典:YouTube

どのショットでも肩甲骨に気を付ける

今日、ダブルスのゲーム練習をした後、1人でサーブ練習している時に気づきました。
恐らく慎重に操作しすぎようとして、だんだん肩が前へ行ってしまっていたんでしょうね。
「肩甲骨を寄せる」 これは他のショットでも気を付けていかないといけません。
姿勢にも影響するので日常でも気を付けたいですね。

 

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