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どんな動きがショットの根幹になるのか?

公開日: : 最終更新日:2019/06/21 あいちゃん, テニス理論


本日の内容

  • 雨の合間をぬって練習
  • 動きの根幹…基礎
  • テイクバックの形を「胸を回す」

雨の合間をぬって練習

あーちゃんの練習日である火曜日…
雨の合間をぬって無事に練習できました!
週間天気は梅雨模様なので、ラッキーでした!

動きの根幹…基礎

だーしぇん みたいに運動神経抜群ならいいのですが…
普通の人なら新しい動きをすぐに覚えられるものでもありません。
そう考えたら、正しい動きをして無駄がない練習を目指さないといけませんよね。
そこで動きの根幹…基礎は何なのかを今一度考えてみました。

テイクバックの形を「胸を回す」

ぼくが行きついたのは…
1:テイクバックで肘が肩の高さ
2:テイクバックでラケットヘッドが肘より前
3:胸を回す

テイクバックでの形は、腕がロックしないためのもの。
よく面を打つ方向に見せるようにして構えている方を見るのですが、
これだと腕がロックしてしまって、
パームアウトやプロネーションが起こりづらくなります。
回転のない押すだけのショットになります。
更に腕を振らないように、3:「胸を回す」があります。
特に1,2の癖がつくと結構やっかいなんです(*_*)
試してみた結果…サーブもフォアもかなり良くなりました。
しっかりヘッドが加速するし、動きがシンプルなので再現性も高め。
しばらくこれを続けていってみます!

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