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サーブにバリエーションを

210617_アンダーサーブ_説明
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本日の内容

  • サービスの現状
  • 苦肉の策
  • 打ち方と位置

サービスの現状

7月にあるシングルスの大会にエントリーしました。
最近は週1~2回は確実に練習を確保出来ているのですが、
なかなか安定して勝てません。
テニス歴だけは結構長いんですが。
一時期全然入らなくなっていたサーブも、今はかなり良くなり、
コースの打ち分けも80%前後で出来るようになりました。
球威まではまだまだですが、打ち分けできると特にダブルスでいいですね。
ただ、シングルスはサービスキープの安定感はイマイチ。

苦肉の策

球威は中途半端に上げると、逆に早いリターンを食らってしまいます。
それよりは、きっちりコースを突いた方が効果的。
ここに球種の打ち分けまで出来るといいのですが、ぼくの場合スピンがイマイチ。
スライスも…そんなにかからない。
じゃ、どこでバリエーション増やせばいいんだよ!って悩んで悩んで思いついた苦肉の策。

打ち方と位置

その苦肉の策…
「アンダーサーブ」と「打つ位置」?!
一時期全然サーブが入らなかったころ、アンダーサーブ打ちまくってたら、
だいぶいやらしい回転をかけられるようになりました。
今でも時々打つことがあります。
たとえば、アドアドサイドから左回転をかけてアンダーサーブを打ち、外へ追い出す。
左利きのサーブと同じような効果が出ます。
相手は普通に打ったら、ぼくはフォアで打つ形が多くなります。
ドロップで返されるのはケアが必要ですが。
これを軸にサーブでドロップを打ったり、球速のあるアンダーサーブを打ったり、
またネットに出たり出なかったりとか、いろいろバリエーションができます。
1つの手法でバリエーションが枝分かれするので、相手に慣れさせないこですよね。
こんな風に考え始めたら、なんだか楽しくなって来ました。
来月までにいろいろ試してみるつもりです( *´艸`)

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